閉じる
この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。

久方ぶりに、夕焼小焼。.

投稿日2007/7/24

H190724 007.jpg

理科会館の屋上からの夕景です。
今日は、昨日とうってかわってしっかり夏日でした。
それだけに、名残の暑さが西の空をしきりに焦がしているようで。

日中は、満を持していたように、校内でもセミの声が響いていました。さすがに、夏の終わりを告げるツクツクホウシではありませんが。
かと思うと、早くもトンボが山から下りてきていました。そのうちの一匹が、本館校舎の4階に迷い込んで窓辺で苦しそうにもがいていましたので、つかまえて朱に染まり始めた空にそっと放ってあげました。

 夕焼け 小焼けで 日が暮れて
 山のお寺の 鐘がなる
 おててつないで みなかえろう 烏と いっしょに かえりましょう
 
 子供が かえった あとからは
 まるい大きな お月さま
 小鳥が夢を 見るころは 空には きらきら 金の星

だれもが一度は口ずさんだことのあるこの童謡の作詞者は、意外にも地元東京の八王子市上恩方町出身の中村雨紅なのです。ちなみに「雨紅」というペンネームは、師事したあの童謡作家、野口雨情にちなんでつけられたとされています。

それでは、最後に昨日に続いて夏休みの宿題です。
「夕焼け小焼け」の「小焼け」とは???

前の記事鬼百合
次の記事昼顔