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自分の身は自分で守るべし.

投稿日2013/11/25

 
 
2週にわたり、警視庁のサイバー犯罪担当の警察官にお越しいただき、昨今さまざまな問題が顕在化してきている「SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)」の利用に関する留意点についてお話をうかがいました。
 
今や、コミュニケーションツールとして欠かせない存在となってきている「携帯」や「スマートフォン」。
その便利さゆえに見過ごされやすい危険な落とし穴。
なにごとも、諸刃の剣。
はたして、どんなことに注意すればよいのでしょうか。
 
■ 個人情報はむやみに公開しない
実名や住所、電話番号をはじめ、学校名やメールアドレスなどを、不特定多数の目に触れる場に公開してはなりません。また、画像なども安易に掲載することは慎みましょう。
 
■ 見えない相手を100%信用しない
ネットの世界で知り合った相手を100%信用してはなりません。まちがっても直接会うことは絶対に避けなければなりません。また、やりとりの内容から脅迫されるような事態に発展した時には、勇気をもって家族や先生に相談するようにしましょう。
 
■ 自分の身は自分自身で守る
安易な書き込みや画像・動画の投稿が、自分の身に不利益をもたらすことにつながる場合もあります。将来の就職や結婚などにも影響するかもしれません。正しい使い方を心がけるようにしてください。最終的にはあなたの身はあなた自身で守るしかないのですから。
 
 
   ~ 保護者の皆様 ~
近日中に、「SNS利用に関する注意」についてのお知らせを配布する予定です。
今秋、ネットを通じて知り合った相手がその後ストーカーとなって最悪の事態を招くという事件が発生したことは記憶に新しいところです。
また、そうしたSNSによる類似したさまざまなトラブルも後を絶たない状況にあります。
ぜひ今一度、各ご家庭にて携帯やスマホ、さらにはパソコンの使い方について、家族として話し合いの場をもっていただきたいと思います。
どんなに通信手段が便利さを増したとしても、究極的には、血の通ったコミュニケーションにまさるものはありません。
たとえルールや約束事を定めるにしても、家族それぞれの信頼関係をより深めることからはじめなければなりません。
真のコミュニケーションとはどうあるべきなのか、今こそあらためて考える必要がありそうです。

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