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ひたむきさ.

投稿日2013/11/19

 
まばゆい朝日を浴びて、山茶花がたくさん花をつけています。
ここ理科会館前の植え込みに苗木からお目見えしたのは平成5年のこと。
今年でちょうど20年目の節目を迎えた見事なよそおいです。
 
 
♪~ さざんか さざんか 咲いた道
たきびだ たきびだ 落ち葉たき ~♪
 
 
かつて、グランドが土だったころのこと。
裏の畑をお借りして農作業を体験した中学生たちが、みずから収穫した芋を、校務員さんたちが作ってくださったグランドの大きな焚火に放り込んでは「焼き芋」に歓声を上げていたふるきよき時代もありました。
今は、焚火そのものもかなわぬ時代にあって、せめてその名残花として咲く山茶花の花言葉は、「困難に打ち勝つひたむきさ」。
なるほど、花の少ないこの季節にあって、寒さにも負けず凛としてその存在感を放っています。
 
ちなみに、椿は塊のまま落花するのに対して、山茶花は花びら一枚一枚が舞うように散っていきます。
明日は、女子部の恒例行事である「創作ダンス発表会」。
29回目となる今年も、数々の華麗な舞いがステージを飾ることでありましょう。
 

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