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原点回帰 ~創立六十九周年記念式典挙行~.

投稿日2013/10/19

 
しばし更新が滞っていたうちに、すっかり秋も深まり〈学びの道〉の欅の紅葉も競い合うように風に踊っています。
積もる歴史は六十九年。
落ち葉のごとく、その一枚一枚が大切な学園の校史そのものとして今に積み重なっています。
 
今日は、授業を二時間で切り上げ、〈創立六十九周年記念式典〉を挙行しました。
 
「創立記念日は、ひとえに建学の理念に立ち返るとともに、将来を展望する大切な節目にほかなりません」(学校長式辞より)
 
   ※ 『学園三箴』 ・ 『実践目標』  →  こちら
 
「今こそ真のグローバル化を実現するためにも、この国の伝統文化に根ざした人材育成を果たしていかねばなりません。その文化を継承し育む力こそ、久我山が求めてやまない、頭、体、そして心の三つの力なのです。」(同上)
 
「伝統を守るとは決して古いモノに縛られることを意味するのではありません。過去を学ぶことを通じて新しい自分を創り上げていくようなものでなければならないのです。」(同上)
 
 
敗色濃厚なこの国の、荒れた久我山台上に産声を上げた学園。艱難辛苦の草創期を経て幾年月。今や三万五千を超える多くの卒業生とそれを支えたその時々の教職員の方々のお蔭をもって、今日のこのよき日をまたあらたな校史に刻むことができました。
 
 
 
歌は世につれ世は歌につれ。「久我山」には、節目ごとにその時の学園の表情を映し出すように多くの記念歌が作られてきました。
式典の中でも歌われた『國學院大學校歌』をはじめ、応援歌としても名高い『久我山讃歌』や、中学生向けの第二校歌ともいわれる『久我山中学校の歌』、そして別学としてある女子部のためにつくられた『それぞれの季節』を、この機会にどうぞお聴きください。
 
  ※ なお、『久我山中学校の歌』の歌詞の一部は、現在以下のように改められています。
       ~若い 英知を育てよう ・  ~強い 体を鍛えよう ・  ~清い 心を深めよう~
 
     ♪ 國學院大學校歌
 
     ♪ 久我山讃歌
 
     ♪ 久我山中学校の歌
 
     ♪ それぞれの季節  

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