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悔いを残すなかれ@第一学期終業.

投稿日2013/7/20

本日をもって1学期も終業。
放送を通じて、この3ヶ月間の「ふりかえり」とともに、これから迎える夏40日への「こころがまえ」について確認がなされました。
 
 
「……学習面でも生活面でも、小さな積み重ねが大切です。
この一学期、そうした地道な努力を重ねたことですばらしい成果をあらわした者も多くいました。
努力は決してその人を裏切らないのです。
 
青い空に、白い入道雲。
いよいよ42日間にわたる夏休みの到来です。
くれぐれも熱中症には注意しましょう。適度な休養と水分補給を忘れずに。
 
さて、この長い休暇中にぜひ取り組んでもらいたいことが3つあります。
まずは、「読書」。
本を読むことは自分自身を刺激し深めることであり、自ら心を耕し育てることに繋がります。
次に「家族」と過ごす時間を大切に。
ふだんすれ違うことの多い家族と、また疎遠になっているおじいちゃん、おばあちゃんとのふれあいの時間を大切にしましょう。
そして…
みなさんは「8月6日」、「8月9日」がどういう日だか知っていますか?
68年前、ヒロシマ、ナガサキで20万人もの尊い命が原爆によって失われました。
そして、さきの「東日本大震災」にともなう「原発」事故へ。
わたしたちは、そうした負の遺産をもしっかりと背負って生きていかねばならないのです。
 
夏休みは、本質的に「自由」な時間に満ちています。
どう過ごすのか、このことはちょうど「人生」そのものをどう生きるのかに似ています。
そのいずれにも共通する心構えは…
   悔いを残すな
   一日一日を大切に
特に、「高校3年生」の皆さんは、この夏の試練を得がたいチャンスととらえて頑張ってください。……」 
                   (女子部長W先生のお話より)

 
 
 

 
自転車置き場の脇にひときわ背の高い「サルスベリ」の木をみつけました。
今が盛りと、真っ白な花が梢を覆っています。
本来、「百日紅」とも書くこの花の主役は、文字通り厳しい夏の暑さにも色褪せることのない「紅色」。
ならば、この「サルスベリ」。
「夏休み」をそれぞれ自分の色に染め上げよ、と語りかけているようでもありました。

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