梅雨明けが待たれる今日この頃、 学校のご近所にて、一足早く「夏」の兆しを目にすることができました。
その名の通り、忍耐強く紅を保ち続けて色褪せることのない「百日紅(サルスベリ)」。 負けず劣らず長い寿命を誇り、その甘い香りが多くの虫や鳥たちを誘う「凌霄花(ノウゼンカズラ)」。 試験まであとわずか。 ここはひとつ、やりたいことをぐっと我慢して 努力の花を咲かせましょう!