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「芸術」鑑賞 あれこれ.

投稿日2013/6/4

■ 〈中学芸術鑑賞会〉 音楽座ミュージカル 「21C:マドモアゼル モーツァルト」
 
    期日 6月26日(水)
    時程 12:15~12:30 現地集合
        12:50~13:05 ワークショップ
        13:05~      開演
             ~15:30 終演(予定)
    会場 練馬文化センター
        (西部池袋線・大江戸線 練馬駅下車3分)
 
  古典芸能や音楽鑑賞、さらに観劇と毎年バリエーションに富んだ内容に彩られた〈中学芸術鑑賞会〉。
  今年は、「音楽座ミュージカル」を貸切で鑑賞することになりました。
  同じ原作にもとづいて生まれた新作の「21C:マドモアゼル モーツァルト」
  はたして、その謎めいた「天才」の真実にどう迫っていくのか、
  名曲がふんだんにちりばめられている舞台に期待が膨らみます。
 
  なお、保護者の方で観覧ご希望の方は、本日配布された「お知らせ」の要領にしたがってお申し込みください。
  
 
■ 中学1年 〈写生会〉(4/30実施) 作品展示
 
    
現在、男女それぞれ中学1年生のフロアには、4月末、井の頭公園にて行われた〈写生会〉の作品が展示されています。
思い返せば、当日は時折吹きつける雨風の間隙を縫うようになんとか絵筆を振るった一日でした。
その苦労のあとがうかがわれる力作も多く見られます。
折しも明日から「保護者会(個別面談)」。ぜひ、ご覧くださいませ。
 
その中から特に目を引いた作品を何点かご紹介いたしましょう。  (↓ 次ページへ)
 
 
まずは、男子部の方から…
 

葉の一枚一枚の微妙な色合いの違いを忠実に表そうとした労作です。
池の中の魚の存在もアクセントを与えていますね。
 
 

池の面に枝垂れる桜の様子を再現しています。
なかなか難しい構図に敢然と挑んだ作者に拍手です。
 
 

絵とはこうした動的な一瞬を切りとるおもしろさをもっています。
朝な夕なお世話になっている電車が緑のトンネルの中を気持ちよさそうに進んでいきます。
 
 

思わずこの絵の前ではうなってしまいました。
木の幹、柵の微妙な陰影、葉と枝の絡み合い、どれをとってもリアルにして言うこと無しの秀作です。
 
 

 
「写生」とは、かくあるべしと再認識させられる作品です。
雨交じりのどんよりとした当日の様子をその色遣いで見事に再現して見せました。
 
 
 
つづいて、女子部の方から・・・
 

先の男子の作品に通じるリアリティをこちらも余すところなく表現しています。
なかでも、水面に映る木々の様子はお見事です。
 
 


井の頭公園には、こうした枝振りの桜が多く見られます。
なかなか構図としては避けたくなるところですが、そのチャレンジ精神に拍手をおくりたいと思います。
 
 

こちらもまた、当日の天候を忠実にスケッチした作品に仕上がっています。
加えて、いろいろな種類の樹木を丁寧に描こうとした点も好感がもたれます。
 
 


「ベンチから」と題されたこの作品は、できるだけ柵に寄った実におもしろい構図です。
普通は引いてしまうところを、あえて前のめりになったところがいいですね。奥のカップル(?)もまたいい。(笑)
 
 

「忘れられた場所」・・・その昔、徳川のお殿様がお見えになって鷹狩りをなさったとされるこのあたり。そんないわれのある「お茶の水」を描いたであろう唯一無二の力作です。
おそらく、ここを描くからには、周りのみんなとはまったく正反対の向きに座っていたものと思われますが・・・(笑)
その意味からも、実に個性的な作品です。
 

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