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平身低頭.

投稿日2013/5/23


中間試験も無事終了し、明日から一学期も後半戦に突入。
 
例年このタイミングで、中高とも一年生が初めての宿泊行事に臨みます。
中学生は、信州高遠での「自然体験教室」へ。
一方、高校生は富士山麓にて「研修会」へ。
それぞれプログラムに違いはあれど、
仲間とともに「同じ釜の飯を食う」貴重な機会です。
 
さっそく参加者全員が一堂に会してその旅の安全を祈願しました。
なれない作法にとまどう中学一年生の部でのこと。
みな足のしびれを必死に堪えながら、しばし緊張の時が流れます。
 
「それでは、これから祝詞を奏上いたしますので、『少し』頭をお下げください」
祭主の指示に従って、全員一斉に打ち寄せる波のように反応をみせました…
 
 
みなさーん、頭を下げるのは、す、す、『少し』でいいんですよ~。(笑)
 
なかには、額を床にすりつけるようにして祝詞を拝聴し続ける者の姿も…。
これには、諏訪大社の守り神でもある「守屋山」の神様も、現地では微笑んで御守りくださることでしょう。
まちがっても、この姿が「ごめんなさい」の図となりませんように…(笑)
 
「…指示されるのを待っているのではなく、
自ら考えたうえで、積極的に行動するようにしましょう。
また、集団生活のなかで、自分が出来ることはなんのか考えてみましょう。
そして、そうした自分の言動が相手にどう影響するのか考えることも忘れずに…」
 
解散前、神様に代わって、校長先生から具体的な実践目標が提示されました。

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