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伝える.

投稿日2013/2/19

■ 伝える ~その1~
 
 
昨日、女子部中学1年生を対象にカウンセラーによる特別授業が行われました。
そのテーマは、「アサーション」
女子部に先立ち、男子部の同学年で行われた内容をアレンジして実施されました。
 
「言うこと」の前に「聞くこと」を、
「聞くこと」の後で「言うこと」を。
すべては、お互いに気持ちを「伝えあう」ために…。
 
 
■ 伝える ~その2~
 
 
今日の放課後、3月末に行われる《関西方面校外学習》の「事前学習発表会」が開かれました。
中高合わせて34名の参加者が、縦割りの4班に分かれて調べ学習した結果を発表しました。
 
そのテーマは・・・
「東大寺」・「本居宣長」・「大神(おおみわ)神社」・「伊勢神宮」。
 
なかでも、今年はちょうど「式年遷宮」の年回りということもあって、「伊勢」についての発表班は他の班よりも早い段階で詳しく20ページほどの小冊子にまとめ上げていました。
その中で、「なにゆえ『式年遷宮』が『20年ごと』におこなわれるのか」という疑問に対して、「建物の清浄を保つため」・「神嘗祭に饗される穀物の保存年限のため」といった推察に加えて、建築技術の「伝承のため」との鋭い意見も寄せられました。
 
班員のS君(高校2年)の推測は…
 
「建替えの技術の伝承をおこなうためには、冬至の寿命や実働年数から考えて、20年間隔が適当とされたため。建築を実際に担う大工は、10歳代から20歳代まで見習いと下働き、30歳代から40歳代で中堅から棟梁となり、50歳代いじょうは後見となる。このため、20年に一度の遷宮であれば、少なくとも2度は遷宮に携わることができ、2度の遷宮を経験すれば技術の伝承も行うことができる。」

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