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羅針盤.

投稿日2013/2/18

どこにそのきっかけが潜んでいるかわからないのが、自分の「進路」というもの。
週明けの今日は、そんな「進路」を考える上で、指針ともなるであろう場がいくつか用意されていました。
 
 
◆ JICA国際協力中学エッセイコンテスト2012 表彰 @中学朝礼
 
例年、中学3年生全員が応募している《JICA国際協力中学エッセイコンテスト》
今年は、その栄えある表彰の場に「JICA」からお二人の職員の方がお見えになり、直に賞状を手渡ししてくださいました。
 
 
それに先立ち、「地球広場地域連携課」のH氏は挨拶のなかで… 
「…途上国の援助とは、あくまでその国が自分たちの力で幸せな生活をおくることができるように(陰ながら)サポートすることを意味します。…」
と、「援助」のあるべき姿とその(役割の)範囲について言及されながら…
「…今後、みなさん自身の『進路』を考えるとき、こうした国際的な協力活動も視野に入れていただけたら幸いです。」 
と、次代を担う本校の若者たちに期待を託しつつ話を結ばれました。
 
 
   《JICA国際協力中学エッセイコンテスト2012》 入賞者
      * 佳作 K.Tさん
      * 青年海外協力隊東京OB会会長賞
            R.M君 ・ N.Oさん
      * 特別学校賞 (受賞代表:前生徒会長 K.O君)
 
 
 
 
◆ 高校2年生対象《合格体験談に学ぶ》
 
現役大学生の合格体験談を直接耳にすることのできる貴重な機会。
いよいよ本格的に「受験生」として臨戦態勢に入ろうとする高校2年生のモチベーションアップのために、このたび集まってくれた卒業生は12名。
どの会場からも、各教科の具体的な勉強法にはじまり、センター試験の対策や参考書・問題集の紹介、さらにはメンタルな要素にいたるまで、実体験に基づく説得力あふれるアドバイスが聞かれました。
 
とはいえ、「学問に王道なし」とも。
「先輩」の足跡をただ追おうとするのではなく、今日の内容を参考にして、発奮材料にするもよし、反面教師にするもまたよし。
あくまで自分のやり方を確立するための一助としてほしいと思います。
 
「羅針盤」はある方向性を示すのみ。
実際に「舵」を切るのは「あなた」自身なのですから。
 
 
● N君 (東大 理Ⅰ)
 ・単語の学習は、「一周」しても侮らず繰り返し行うようにしましょう。
 ・英語を隠して日本語を覚える学習法はあまり賛成できません。
 
 
● Nさん (お茶の水女子大 理学部)
 ・英文にふれない日がないように工夫しましょう。
 ・ケアレスミスを防ぐためにも計算をいかに少なくして正解に近づくかを考えました。
 
 
● Kさん (東北大 法学部)
 ・添削も予備校もいいが、その前に自分自身でできることをまずやっておくことです。
 ・どんな模試でも受けるだけに終わらず、必ず復習をするように心がけましょう。
 
 
● Yさん (早稲田大学 法学部)
 ・センター試験の「クセ」を見抜くように過去問に取り組みましょう。
 ・問題集は志望校用のものではなく、今の自分のレベルにあったものから始めましょう。

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