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山法師の赤い実.

投稿日2022/10/15
2022.10.15 文科会館脇にて


 初夏のころ、その名の通り袈裟をまとった僧侶の姿を髣髴とさせた山法師の花々。
 それは、文科会館の傍に2011年東日本大震災の年に植樹され、その数年後の大雪で幹がへし折れ再起不能かと危ぶまれたものの見事に再生してその強靭な生命力を見せました。 
 

2011.6.6 記念樹「山法師」に思う より

 
 季節は巡り、今その梢には次から次へと果実が実り、刻々と赤みを増してきています。
 
 もともとの花言葉は「友情」。
 
 食用としても美味ですが、一見そうは見えないごつごつとしたその表皮のように、「友情」とは、そう簡単に築かれるようなものではないでしょう。 
 それでも、このキャンパスに根付いて、今年もまた実を結んでくれたことに感謝したいと思うのです。
 
 今日で、中間試験も終了。
 部活動も再開し、また放課後に活気が戻ってきました。

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