放送委員の司会進行で進められた〈中学校生徒総会〉
立候補者たちがそれぞれに熱い思いを語ります。
● こんな「学校」にしたい!
「地域の誇りであるような学校にしたい。」
「自覚ある集団の学校としたい。」
「居心地がよく安心できる学校でありたい。」
「元気で助け合える学校でありたい。」
● 「自分」をこう変えたい!
「自分を変えるきっかけをつかみたい。」
「自分に責任感をもたせたい。」
「自分の居場所を見つけたい。」
一方、「有権者」である在校生は、各教室のモニターを通じてその主張に耳を傾けました。
自らの「きちんと青春」を実現するために、「あの人」に期待を込めて・・・。
明日からいよいよ師走。今年も残すところあと1ヶ月です。
そうしたなか、創立当時から学園の変遷をずっと見守り続けてきた銀杏並木がすっかり色づきました。
その「花言葉」は・・・・・・「鎮魂」。