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我慢は… ~創立七六周年記念式典挙行~.

投稿日2020/10/19

 
 
積もる歴史もはや七十六年。
欅並木の落葉のごとく、一枚一枚が大切な学園の校史そのものとして積み重なって今に至りました。
 
今年は、新型コロナの感染拡大を予防する観点から一堂に会しての実施は避け、卒業生を代表して同窓会長と、現役の生徒会代表が参列し行われた式典の様子をライブで各教室に流す形式に切り替えました。
 

 
 「創立記念日は、ひとえに建学の理念・精神に立ち返り、

  この学園の歩みに携わった全ての方々に感謝するとともに、
  今に生きる私たちのよすがとするべき大切な節目にほかなりません」 (学校長 式辞 より)
 
   ※ 『学園三箴』 ・ 『実践目標』  →  こちら
 

敗色濃厚なこの国の、荒れた久我山台上に産声を上げた学園。艱難辛苦の草創期を経て幾年月。今や三万六千を超える多くの卒業生とそれを支えたその時々の教職員の方々のお蔭をもって、今日のこのよき日をまたあらたな校史に刻むことができました。
 

   〜 この日、式典に先立ち
     学園をつくり、そだて、まもり、愛した先人らが眠る
     「学園の墓」にて物故者慰霊祭が執り行われました 〜

 

その学園の墓のある烏山の西蓮寺では、毎月御住職様が、「こころのはな」として山門近くにお言葉を述べられていらっしゃいます。
今月は…
 
 我慢は、
 それほど大変ではない。
 大変なのは、やせ我慢。
 
と題して、仏教的な見地から本来の「我慢」とはどういうことなのかについてお話くださっています。
眼から鱗のお話です。
ぜひ、ご一読を。
 
 
ところで、今日は式典に続いて…
 
校史の節目ごとに、そのときどきの学園の表情を映し出すようにつくられてきた記念歌の中から、応援歌としても定着してきている『久我山讃歌』や、中学生向けの第二校歌ともいわれる『久我山中学校の歌』、そして別学としてある女子部のためにつくられた『それぞれの季節』について、その誕生の経緯などについて紹介がありました。
 
  ※ なお、『久我山中学校の歌』の歌詞の一部は、現在以下のように改められています。
       ~若い 英知を育てよう ・  ~強い 体を鍛えよう ・  ~清い 心を深めよう~
 
     ♪ 國學院大學校歌
 
     ♪ 久我山讃歌
 
     ♪ 久我山中学校の歌
 
     ♪ それぞれの季節  

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