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【閑話】名月や 〜お月見に〜.

投稿日2020/10/1

  
目に見えないモノを正しく恐れながら
目に見える自然(ジネン)を畏れる今宵です。
 
こうした常ならざる状況下にあるからこそ、今年はひときわその澄明さが際立っていました。
それだけに、深く印象に残る「中秋の名月」となりました。
 
 
  明月や池をめぐりて夜もすがら  松尾芭蕉
 
 
その昔、俳聖もまた目に焼きついたその月影が脳裏を駆け巡り「夜もすがら」(一晩中)眠れなかったように…。
 

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