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Unprecedented Victory in KOSHIEN @《THE KUGAYAMA TIMES》professional edition,september 2019.

投稿日2019/10/9


 
 今年も待ちに待った『THE KUGAYAMA TIMES』が発行のときを迎えました。
 今号もまた、編集にあたった生徒諸君は、年度始めから夏休みにかけて、プロの方々のレクチャーを受けながら、インタビューやアンケートの収集などを通して真白な紙面を様々な「記事」で彩っていきました。
 
 そして、このほど完成をみた4面構成の『TIMES』は、「Unprecedented Victory in Koshien … for the third time, after a 28-year gap」(28年ぶりの夏の甲子園での初勝利)が一面を飾り、次いで、来年に迫ったオリンピック・パラリンピックを前に「If you see people with disabilities, do you help ?」(障害者に対する意識調査)や、「Gap of Opinions Part-time Job」(アルバイトに対する生徒と先生方の意見の相違)などをはさんで、裏表紙には通学時、当たり前となっている井の頭線の車窓に広がる「Together with Hopes in Nature」(自然とその共生)について取り上げるなど、実にバリエーションに富んだ内容となっています。
 
 この度も地道な「取材」を通じて出来上がったものだけに、それぞれの内容もそれ相応の根拠と、在校生たちの声を反映した説得力あふれるものに仕上がっています。
 毎年、恒例となった「新聞」づくり。続けることの意味は大きく、それはまるで最終面にある自然の景観を維持し続けることに通じるものがあるようにも感じられます。

 
 …Ruining nature is easy, but it is extremely difficult to recover it in a short period of time.
 
「…自然が破壊されてしまうこと、否、知らず知らずのうちに私たちの手でそれをしてしまうことはいたって簡単なこと。しかし、それを短期間のうちに元どおりに回復するのは至難の業である。」
 
  
 継続は力なり
 この機会に、ぜひご一読を。
 

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