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女子部 特別講座 あれこれ.

投稿日2012/10/29

雨上がりのたいへんさわやかな週明けの今日、女子錬成館は、終日古典芸能の稽古場の様相を呈していました。
午前中は、卒業生で能楽師高橋忍氏による「能楽」(高校1年)。
つづいて午後には辰巳流理事長辰巳寿穂先生による「日本舞踊」(高校2年)。
ともに、実技をまじえながら楽しくその一端にふれる貴重な機会をもちました。
 
 
◆「・・・能は常に美しくふるまわねばなりません。また、『はずかしい』という謙虚な気持ちも忘れてはなりません。それゆえ、『泣く』という動作ひとつとっても、涙そのものを決して他人様に見せまいとする最小限の動きで表現しているのです。・・・」
 
天狗から般若にいたるまで、実際に舞台で使われている「面(おもて)」を手にしながら「歩ミ」に挑戦。なれない「摺り足」と限られた狭い視野にそうとう難儀しているようでした。
それにしても、実に賑やかな「舞台」だこと!(笑) 
 
 
 
 
 
 
◆「・・・『女踊り』の際に、肩を落とす動きは、ちょうど『サロンパスを貼って頂戴な』といった感じに首筋を伸ばすといいでしょう。また、身体の軸はいつもぶれることなく、天井から糸で吊られているような意識で動くようにしましょう。・・・」
 
正座の仕方、扇子の正しい置き方といった『踊り』以前の基本動作にはじまり、『女踊り』と『男踊り』の違いにいたるまで実際に音楽に合わせて踊ってみました。
あれっ? 『男踊り』の動きの方がすんなりいけてるような・・・(笑)
 

 
 

 

 

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