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始業式.

投稿日2008/4/7

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本日より、新年度の新学期がスタートしました。
午前に中学、午後に高校と、それぞれ新2、3年生が一堂に会して始業式が行われました。
 
その訓辞の中で、
校長先生は中学生には「初心」について、
一方、高校生には「努力」について
話されました。
 
中高一貫生にとって、中学3年時から高校1年時といういわば折り返し点に相当する中期課程では、なんとしても中だるみを抑止する必要性があります。そんな時不可欠な姿勢こそが、「初心忘るべからず」でありましょう。またそれゆえに何事も「最初が肝心」となるのです。
 
つづいて、臨戦態勢に入った高校3年生をはじめとする後期課程。「どうせ努力しても、私には素質がないから」とあきらめるのではなく、 「努力は第二の天性・才能を生み出す」ことを信じて、たゆまぬ努力を重ねていく姿は魅力的に映ります。 「たゆまざる歩みおそろしかたつむり」とは、今のこういう時代だからこそ思いをめぐらさねばならない境地でしょう。
 
 
それでは問題です!
この言葉は、いったい誰が生み出したもの?
 ◇ 初心忘るべからず…(ヒント)室町時代の能楽師。代表的な著書に『風姿花伝』があります。
 ◇ たゆまざる歩みおそろしかたつむり
              
…(ヒント)あの長崎の平和祈念像の彫刻家。井の頭公園隣にアトリエがあります。
 
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さて、話はもどり始業式を終えて会場を後にしてみると、8割方人工芝敷設工事も進んだグラウンド脇に「馬酔木」(あせび)の白い花が、女子部の校舎に面した南庭には「海棠」(かいどう)の薄紅色した花が、どちらもたわわにあって花開いていました。
 

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